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2016年10月23日(日) 東京都港区
飯沼誠司さんと体験しよう!
「キッズ・ライフレスキュー」
「AED」を使用した救命措置の方法について、日本を代表するライフセーバーの飯沼誠司さんを講師にキッズも大人も挑戦。知っていれば助かる命があることを学びました。
プロポーザー / さん
目の前で突然心停止を起こした人がいたらどうしますか? 現代の救急車の平均到着時間は約8分30秒。それに対し、心停止してから5分間救命措置を行わないと、生存はほぼ絶望的といわれています。万が一の時、正しい救命措置を行えるように、みんな真剣に訓練しました。
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◎大切なことは心停止してから5分間以内に行う一次救命活動。心臓マッサージや「AED」による救命措置を救急車が到着するまで続けること! 

心臓マッサージや「AED」による一次救命を学ぶためのチャレンジ「キッズ・ライフレスキュー」がスタート! この日、32名のキッズが「港区港南小学校体育館」に集合! 誰にでも救える命があることを学びました。

最初に、突然の心停止で亡くなる人の多さ。心肺停止から5分以内に救命措置。救急車の到着は8分以上かかるなど一次救命の大切さをスライドショーを交えて解説。

ライフセーバーとして世界大会で、日本人初となる銀メダルを獲得した講師・飯沼誠司さんが、私達にもできる心臓マッサージや「AED 」の使用方法をレクチャー。

目の前に倒れている人がいたら…
1 大丈夫ですかと声をかける。肩口を3回たたくなど、反応を確認する。
2 反応がなかったら、大きな声で応援を呼ぶ。「AEDを持ってきてくだ さい」「救急車をお願いします」
3 呼吸を確認。呼吸は、胸と腹部の動きを見て10秒以内で確認。
4 呼吸がない場合には、つかさず心臓マッサージを開始。100回/分の
 リズムで胸の真ん中を5㎝沈むように胸骨圧迫します。
5 「AED」が到着したら電源をオン。音声に従ってパッドを貼る。

さあ、いよいよ救命救急の実地訓練の開始です。第一発見者はお父さん。飯沼講師から教わったことを実践!「もしもし大丈夫ですか?」とダミー(人形)に声をかけたり、会場の空気は真剣そのもの。

パッドは心臓を挟むように右鎖骨と左脇腹に貼るのがポイント。その際にも心臓マッサージは続けます。自動解析が始まり「AED」が「離れてください」と言ったら離れます。通電により心停止した心臓を動かします。

心臓マッサージは手を重ねて、肘を伸ばすのがポイント。そして、2人目3人目とバトンタッチします。キッズたちもドキドキしながら心臓マッサージを体験!

二度目のレスキュー訓練では、みんなの連携もとてもよくなりました。一度でも経験してもけば万一の時にもきっと命を救うことができるはず。あとは命を救いたいという勇気!

最後に飯沼講師から一言。「実際の救命。手が震えるものです。そんな時、僕はAEDのパッドの絵を見て、一枚一枚ゆっくり剥がす。ここが落ち着きポイントだと思います。本当のパッドはすごくベトベトで、パッドとパッドがくっついたら最悪です。ですから、パッドは一枚づつ落ち着いて貼ることが大事です」 

一緒に学んだ仲間、そして、お父さんお母さんと集合写真!

飯沼講師にも「素晴らしい救命活動でした」と褒められる真剣な訓練になりました。みなさんお疲れ様でした。

■キッズ・ライフレスキュー 実施概要■

〈参加者数〉 参加者64名(内、子供32名)
〈講師〉 飯沼誠司さん
〈主催〉 KIDS SAVER、ATHLETE SAVE JAPAN
〈協力〉 Fini、VIRI-DARI deserta、BRIDGE INC.

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〒107-0062
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