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2016年9月3日(土) 
「津波が来る前に
高いところへ逃げる
プロジェクト」in 鎌倉
9月1日の「防災の日」に因んで、今年も鎌倉で開催された「津波が来る前に高いところへ逃げるプロジェクト」。いつ起こるかわからない巨大地震や巨大津波への問題意識を高めるこのイベントに、KIDS SAVERも応援に駆けつけました。
プロポーザー / さん
地震の原因となる「プレートがぶつかる場所」の上にある日本列島は、地球上でも特に地震の起きやすい場所にあります。神奈川県鎌倉市は海に面した街であり、1年を通して多くの観光客が訪れる街。だからこそ、いつ起こるのか? わからない巨大地震や巨大津波に備え「一人の犠牲者も出さない」ために、日頃から防災への意識を高めることが大切です。私たちKIDS SAVERもこの日のイベントをサポート。鎌倉の人たちと一緒に巨大地震や巨大津波について考えました。
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海に面する街・鎌倉に、もし巨大津波が発生したらどう対応したらよいか?
ワークショップやシンポジウムなどを通じて一緒に考え、学びました。
一番大切なこと、それは「津波が来る前に高いところへ逃げる!」こと。

鎌倉駅前にある「鎌倉生涯学習センター」には、巨大津波への被害を物語るバーチャルな巨大ビジュアルが出現! 子供たちも楽しく参加できる防災ワークショップなども開催…。

9月3日。鎌倉の皆さんに「津波への問題意識」を持ってもらうための防災イベント「津波が来る前に高いところへ逃げるプロジェクト」がスタート! 巨大津波が発生した時の対応をわかりやすく説明したパンフレットの配布をはじめ、さまざまなイベントが開催されました。

この日の最も大切なアクションだった「防災パンフレット」の配布。KIDS SAVERスタッフも「地震や津波に備える情報が満載ですよ」と、声をかけながら、道行く人たちに手渡していきました。

イベントの中心となった施設「鎌倉生涯学習センター」には、巨大津波が来た時の被害イメージを表現した巨大なビジュアルが設置されました。想定を超える高さでやってくるかもしれない巨大津波に対し、普段から避難の意識を高く持つことが大切です。

神奈川県の想定で最大10.7メートルの津波が発生した場合「鎌倉生涯学センター」の地点の浸水の深さは最大3メートル。壁に貼られた巨大なビジュアルがその津波の高さを物語っています。

子供たちも楽しく防災訓練ができるワークショップ「カエルキャラバン 」は大人気。水消火器や毛布担架など、災害時の救命救急をゲーム感覚で体験。参加してポイントゲットすれば。おもちゃと交換できちゃいます!

暑い日差しの中、防災に関するクイズに答えると冷たくて美味しい「サイダー」がもらえるという人気企画「ボウサイダー」。楽しみながら防災に関する知識を増やしていきましょう!

その他にも、93年前に起きた関東大震災の時、鎌倉で何が起きたのかを語り継ぐ「過去を知って備える」や、津波からの避難やその経路について考える「逃げ道実験」、さらに「鎌倉今昔写真展」や「非常食ランチ」など、楽しみながら防災への知識と意識が高まるイベントが開催されました。

この日のフィナーレを飾ったのは、鎌倉らしいイベント「鎌倉BOSAI海辺映画祭」。この日は鎌倉市が製作した津波に対する防災動画と、耳の不自由な方への対応を考える「架け橋 聞こえなかった3.11」というドキュメント映画を日が暮れゆく由比ヶ浜の浜辺で楽しみました。

海に面した街・鎌倉で開催された巨大地震や巨大津波に備えるための1日「津波が来る前に高いところへ逃げるプロジェクト」。このイベントが開催されることで、いざという時に多くの人が「早く高いところへ逃げて」くれる。そして「一人の犠牲者も出さない」。そんな防災意識の高まりにつながっていくことを信じて私たちKIDS SAVERは、これからもこのイベントを応援していきます。

■ 津波が来たら高いところへ逃げるプロジェクト 実施概要 ■

〈主催〉 「津波が来たら高いところへ逃げるプロジェクト」実行委員会
〈参加者数〉 200名
〈後援〉 鎌倉市、鎌倉市観光協会、鎌倉商工会議所
〈プロデュース〉 KAYAC、TUGBOAT、KIDS SAVER

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